荒らし人民日報:志らく批判闘争の成功

荒らし紅衛兵の40代男性がある日、無能落語家である志らくがTwitterで発狂していることを発見した。

志らくは自身の三女(ASD)にウェディングドレスを着せて手をつなぎ、デートと称した画像を自身のTwitterに投稿していたのである。末は児童ポルノを製造するのか?
2024年1月17日:書き込みは志らく妻により既に削除されている。

荒らし紅衛兵は志らくに対して批判を加えたが、志らくはこれに反動的な書き込みをし、開示を匂わせた。臭気ぷんぷんである。

そこからしばらくの後、落語マフィアとその囲い、トンコチュンらとの罵詈雑言論争が開始された。

耐えかねた荒らし紅衛兵は荒らし党中央に本件を報告し、荒らし共栄圏政治局に彼のアカウントを移管した。

その後、荒らし紅衛兵による志らくへの批判闘争が開始された。

攻撃の勢いはとどまるところをしらず、すでには一部の武闘荒らし紅衛兵により、三女の顔を模した児童ポルノのようなものが制作され公開される寸前であり,危険を察知したのか志らく妻が謝罪し闘争は勝利に終わった。

荒らし共栄圏万歳

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