使い方

まずは、入手したTokenが使用可能かを確かめる必要があります。 パネル右上の歯車マークから設定を開き “生存確認” を押します。Token1つだけを確認したい場合は単体、複数のTokenを一括で確認したい場合は複数のTokenを生存確認を押します。 単体生存確認については、入力欄にTokenを入力し “確認”を押すとTokenが使用可能か確認することができます。 複数生存確認については、確認したいTokenごとに改行を入れ、入力したあと”確認”を押すと、使用可能なTokenのみが表示されます。 では、Tokenの追加の説明に移ります。2つTokenの追加方法がありますのでそちらを紹介します。

  1. Addボタンの左の入力欄にTokenを貼り付け、Addボタンを押してTokenを追加する。
  2. パネル右上の歯車マークから設定を開き “Import” を押し、Tokenを追加する。

複数のTokenを一括で追加したい場合は、2つ目の方法を用いて追加することを推奨します。 Tokenを追加すると、”Sender”, “Reaction” タブが追加されます。こちらを利用することで、追加したTokenのアカウントが送信するメッセージの内容などを変更することができます。 ・Sender の下の入力欄に送信したいメッセージ内容を入力してください。 ・Interval の入力欄で遅延(送信速度)を決めることができます。1000ms = 1秒 となっております。 ・Channels の入力欄には、メッセージを送信したいチャンネルのIDを入力する必要があります。Discordの設定から開発者モードを有効にし、対象としたいチャンネルを右クリックして、チャンネルIDをコピーします。コピーしたら入力欄に貼り付けます。複数チャンネルで送信したい場合、1チャンネルIDごとに改行する必要があります。 さて、次にWebhookパネルの使い方について説明します。 ・Webhookパネル一番最初の入力欄にはターゲットのWebhookURLを入力してください。・Interval の入力欄で遅延(送信速度)を決めることができます。先ほどにも記述しましたが、1000ms = 1秒となっております。 ・Content の入力欄で送信するメッセージの内容などを変更することができます。 最後に、Optionsタブについて説明します。

Discord Nuker Toolの説明は以上です。必要に応じて追記や訂正をする可能性がありますので、ご了承ください。